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新御堂筋

地理

新御堂筋

しんみどうすじ

国道423号線の梅新南交差点〜萱野交差点までの通称。

高規格道路として設計され、新淀川大橋の手前で大阪市営地下鉄御堂筋線北大阪急行南北線を中央に挟んだ形で千里ニュータウン箕面を結んでいる。

元々大阪府大阪箕面線として1970年昭和45年)に開通し、大阪万博へのアクセス道路としての役割を担った。1982年昭和57年)に国道に昇格。本線と側道があり、前者は大部分が高架で信号がなく、後者は路上駐車が多い。

大阪北部の幹線道路で車の量が非常に多く、時間帯によっては全区間とも渋滞している。というのも新御堂筋は他の高規格道路と違って加速車線が短く、とりわけ新淀川大橋以北に限っては側道から本線へ直接合流していくため、側道に出入りする車によって渋滞を引き起こす要因になっている。また箕面市の萱野付近にカルフールがあるため、休日や時間帯によってはその周辺が慢性的に渋滞していることも少なくない。

なお、本線は歩行者軽車両、原付は通行禁止。*1

かつて平日の9時〜19時までの間は渋滞緩和や公害対策のため大型車の通行が禁止されていたが、新大阪駅があることもあって、2005年(平成17年)8月29日に大型観光バスに限り通行可能となった。

*1:原付一種の場合、北行きは梅新入口から宮原出口まで、南行きは西中島入口から茶屋町出口まで本線を通行できる。原付二種は全区間通行できる。