新国誠一

読書

新国誠一

にいくにせいいち

(1925-1977)詩人、画家。コンクリート・ポエトリーの運動に関わり、象形詩や視覚詩、音声詩などの実験的な作品を制作。藤富保男とコンクリート・ポエトリーの研究を目的としたASA(芸術研究協会)を設立し、機関紙で国内外のコンクリート・ポエトリーを掲載した。ルイス・カルロス・ヴィニョーレスにピエール・ガルニエを紹介され、1966年、ガルニエとの合作『日仏詩集』をフランスで刊行。1969年には、ドイツのノルトライン=ヴェストファーレン州立美術館で「ドイツ・ヴィジュアル・ポエジイ展」に作品を招待出品したのをはじめ、海外からの出品依頼や個展開催が多数あり、世界的に重要な詩人の一人として位置づけられている。

代表作

1966年、「雨」

1966年、「川または州」