新書百冊

読書

新書百冊

しんしょひゃくさつ

内容

一人の青年の燃える向学心に数々の新書がいかに応えてくれたことか―。富士正晴中国の隠者』、児島襄『東京裁判』、金関寿夫『アメリカは語る』、山口昌男文化人類学への招待』、名取洋之助『写真の読みかた』など、この知の宝庫に分け入り、次々と読破した若き日々・・・・・・。好きな本・凄い本・お得本から秘蔵の本まで、百冊の思い出を熱く描く、本好きから心を込めて本好きへ贈る読書自伝。

(カバー見返し解説より)

目次

プロローグ―父の蔵書にあった宮崎市定の『雍正帝

第一章 自らの意志で新書本を読みはじめた頃

第二章 新書がどんどん好きになっていった予備校時代

第三章 新書で読んだ読書ガイドと読書法と書斎の話

第四章 講談社現代新書アメリカ文化物は充実していた

第五章 やがて来るニューアカ・ブームを前に

第六章 作家の書いた新書本とお勧めの伝記物

第七章 新書で近代にほんの文化研究をする

コラム・古本で見つけた我が秘蔵の七冊1−7(各章末尾)

あとがき

百冊リスト

書名索引


ISBN:410610010X