新電力

社会

新電力

しんでんりょく

特定規模電気事業者のこと。

「電力の自由化」は2000年4月から進められている電力事業分野の制度改革です。

電気の供給は、地域ごとに国から許可された電力会社(以下「電力会社」とします。)のみが行ってきました。しかし、制度改革により、新たに電気事業に参入した事業者 (特定規模電気事業者)や他区域の電力会社から電気を購入することができるようになりました。

2004年4月からは、電力会社との契約で高圧 500kW以上の利用者(中規模工場、中小オフィスビル、デパート・スーパーなど)が電力を購入する事業者を選択することができるようになりました。さらに、 2005年4月からは、高圧50kW以上に範囲が拡大され、これにより全国の電力需要の6割強が自由化されました。

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2012年3月9日、呼称が「PPS」から「新電力」に変更された。