新必殺仕舞人

テレビ

新必殺仕舞人

しんひっさつしまいにん

新必殺仕事人 → 新必殺仕舞人 → 必殺仕事人III

人気時代劇「必殺シリーズ」第18弾。第16弾『必殺仕舞人』の続編である。

1982年昭和57年)7月2日より9月24日まで全13回にわたって放送された。

前作の落ち着いた雰囲気とは打って変わって、本作は明るくファッショナブルなイメージを強調している。手踊り演目の演出や、京山たちの衣装の色など、前作の暗めなイメージとは違って明るさを全面に出しており、差別化を図ることに成功している。

殺し技も変更されており、前作『新必殺仕事人』に影響を受け、刺殺、絞殺、剣という役割に変更されている。

本作の特徴として、本然寺と京山の間を繋ぐための人物・権太の存在が挙げられる。鎌倉・本然寺から勧進興行の認可状と、殺しの相手を書き込んだ紙縒りを運ぶのが役目なのだが、怠け者でいい加減な性格であるため、紙縒りを捨ててしまうなど、ストーリーに一癖を加える存在として登場している。