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新臨床研修医制度

一般

新臨床研修医制度

しんりんしょうけんしゅういせいど

2003年から運用が始まった新人医師インターン)の研修制度。それまで必ず出身大学医学部で研修をしていたことを改め、任意の医療機関で研修が出来るようになった。現在以下の問題点が指摘されている。

大学医局のスタッフが減少するため、それまで各病院に派遣されていた医師を引き上げ、病院の医師が不足する。

インターンが選択する診療科に偏りが見られる。産婦人科小児科、脳外科などいわゆる3K診療科を選択するインターンが減少している。

大学医学部の研究レベルが低下する。

これらの問題点は、過疎地、離島医療現場、産婦人科医師の不足などで既に顕在化している。