森山愛子

音楽

森山愛子

もりやまあいこ

演歌歌手。1985年1月27日生まれ。栃木県宇都宮市出身。

所属事務所は、坂本冬美と同じティアンドケイ・ミュージック。


高校1年の時、日本テレビルックルックこんにちは』の“女ののど自慢”女子高校生大会に出場。

作曲家水森英夫にスカウトされ、レッスンのために宇都宮から都内の水森氏の自宅まで通い続けた。

高校卒業後に上京。アントニオ猪木の事務所で事務のアルバイトをしていた縁で、猪木が芸名の名付け親に。


2004年5月19日発売のデビュー曲「おんな節」は

強くサッパリとした現代の女性を等身大の言葉で描いた、アップテンポの演歌

演歌に出てくる女性は弱々しいイメージが多いと思われがちだが、

そんな固定観念を軽々と打ち破る、明るく痛快な一曲である。


新宿で行われたデビューイベントにはアントニオ猪木が応援に駆けつけ、

闘魂注入のビンタを頬に本気でお見舞いされた。

その後、11月に開かれたコンベンションでも猪木から2度目のビンタをもらっている。


若さあふれる、パンチの効いた伸びのある歌声が最大の魅力。

しかし普段のしゃべりはアニメ声優のような声になってしまうため、そのギャップがインパクト大。

常に満面の笑みを絶やさず、周囲の雰囲気を明るくしてくれる

誰からも愛されるキャラクターである。


「第37回日本有線大賞新人賞受賞。「第46回日本レコード大賞新人賞受賞。


05年5月より、TBS王様のブランチ』にブランチリポーターとしてレギュラー出演中。

なかでも、迎えたゲストのお気に入りの店でトークを繰り広げる「デートMASTER」(旧:夜遊び番長)のコーナーを多数担当。

特に音楽アーティストのゲストは、森山が担当するケースが多い。


同番組内では基本的にリポーターに徹しており、歌を披露できる機会は極めて少ないため

森山が演歌歌手であることを知らないままの視聴者も多いと思われるが、

何度かその歌唱力を発揮して、他の出演者やゲストを驚かせている。


05年12月には来日中のシンディ・ローパーをゲストに迎え、最後に入ったライブハウスで

飛び入りでバンドに伴奏してもらい、唱歌「赤とんぼ」を披露。

その歌唱力にシンディ・ローパーは目をまるくして驚き、絶賛。

森山の歌唱力を初めて目の当たりにしたスタジオの出演者たちからも、思わず拍手が起こった。

08年2月には、ゲスト・清木場俊介のために「ヨイトマケの唄」を披露している。