森田和郎

ゲーム

森田和郎

もりたかずろう

コンピュータ将棋ソフト『森田将棋』で知られるプログラマー

1955年生まれ。

1982年エニックスの第1回ゲーム・ホビープログラムコンテストに『森田のバトルフィールド』で応募。大賞にあたる賞金100万円の最優秀プログラム賞を受賞し、1983年2月には市販され、印税を約500万円得た。この成功で1983年4月に埼玉医大に籍を置いたまま、株式会社ランダムハウス設立し、代表取締役となる。この頃、エニックスの依頼で当時アーケードゲームで人気で自身も熱中した『ゼビウス』を目標にした『アルフォス』を半年で開発しており、同年6月にリリース。

オセロリバーシ)に続いて将棋なども思考ルーチンを開発し、2年間かけて1985年8月に『森田和郎の将棋』を発売。ソースコードを示した詳細な解説書『思考ゲームプログラミングオセロゲームのアルゴリズムと作成法』を上梓するなど後進の教育もおこなった。

2012年7月27日死去。