森類

読書

森類

もりるい

森鴎外の末子。「不肖の息子」で、生涯、正業につくことなく、ほぼ「無能の人」として過ごした。

ただし、文才は遺伝していたようで、「鴎外の子供たち」「森家の人びと」の著書がある。ただし、身内に辛らつな内容であったため、刊行後、森家内で物議をかもしたという。