神森徹也(かみもりてつや、1976年10月3日 - )日本のミュージシャン。東京都出身。
作詞・作曲・編曲・演奏の全てを一人でこなすマルチ・アーティスト。
1995年、青山学院大学在学中に18歳でメジャーデビュー。デビューシングルは「電波少年」のエンディングテーマでタイトルは「レミレミ」。
1997年発表の3rdアルバム「TOO TIRED」以降活動が停止。
2000年のインディーズでのリリースを挟み、2004年、7年ぶりのメジャーリリース作「光と影」で復活を遂げる。
一貫したグッドメロディ&リリックに、さまざまな要素を絡み合わせた遊び心溢れたある種“特異”なサウンド・プロダクション。
「インドア ポップのマエストロ」と称され、数多くの音楽業界以外のクリエイターたちからも賞賛を浴び、その動向が注目され「フォークmeetsエレクトロニカ」という独自のサウンドを確立してきたシンガーソングライター。
現在はライブを中心に活動中。
音響系ユニット「コタツ宇宙」も活動中。メンバーは渡辺シュンスケと神森徹也。