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人格改造マニュアル

読書

人格改造マニュアル

じんかくかいぞうまにゅある

 完全自殺マニュアルの作者、鶴見済の著書。

 

自殺しないでこの厳しい世の中をなんとか生き抜く方法として、カフェインの過剰摂取や抗鬱剤アルコールの少量摂取、覚醒剤などを勧めている。

それだけでなく、マルチまがい商法、電気ショックの紹介など、『脳を少しいじれば、世界ががらりと変わって見える』ことを主張した本として広まっている。

日本で初めて、プロザックをわかりやすく紹介した本としての評価は非常に高い。*1

自殺したくなったら無理せず、精神科心療内科)に行くことをおすすめします。

本の表紙はオレンジ色で、非常に目立つ。

余談だが、この本を出した後、著者が覚せい剤取締法違反(所持)で捕まったのは、ご愛嬌。

*1:執筆当時は今世紀(90年代)中は日本で発売は無理。入手は困難と紹介されたが、現在は個人輸入で手軽に手に入れることもできる。