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人力検索

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人力検索

じんりきけんさく

自分で検索エンジンを利用してネットを検索するのではなく、不特定多数のユーザーに検索・知識提供を求めるシステム、またはそのサービスを提供するサイト。一般的にはナレッジコミュニティ、知識検索、Q&Aサービスなどとも呼ばれる。人力検索はてなhttp://q.hatena.ne.jp/)がその代表格と言えるが、他にも同様のサービスを提供するサイトが増えてきている。人間の手による情報提供のため、機械的な検索の性能ではウェブ検索エンジンに一歩を譲る。その反面、通常の検索では見つけにくい、または時間のかかる情報が得られる場合も多い。また、利用方法によっては検索以外の情報を得る手段として注目されつつある。

はてなでは、「人力検索はてな」を指して使われる事が多い。

日本における人力検索サービス

〜1999年

  • OKWeb(教えてOK)
    • http://www.okweb.ne.jp/
    • 1999年7月29日サービス開始。
    • 無料。会員登録(無料)すると質問や回答ができる。(2004年4月現在)
    • 教えて!gooデータベースを提供。質問・回答とも両サイトで共有・反映される。
    • デザインがちょっと使いにくい感が、ジャンルがさらに細かく分かれています。回答数上位ランクにプレゼントあり、換金は出来ません
    • ユーザ数23000人くらい(2004年8月現在)
    • 一日あたりの質問数約1200件 (2004年8月現在)

2000年

2001年

2002年

2003年

  • NAVER知識Plus
    • http://plus.naver.co.jp/
    • 2003年12月18日β版公開、2004年1月30日正式サービス開始
    • レベルアップによってハンコイン商品券がもらえ、アバターのアイテムを購入したり出来ます
    • ポイントを自分のポイントからお礼で支払うことが可能ではてなに一番近いです、Blogサービスもあります。質問を放置していると、減点対象になります
    • ユーザ数40000人くらい(2004年8月現在)
    • 一日あたりの質問数500件(2004年8月現在)

2004年

  • Yahoo! 知恵袋
    • http://knowledge.yahoo.co.jp/
    • 2004年4月7日β版公開
    • 無料。質問・回答するにはYahoo! JAPAN IDが必要。(2004年4月現在)
    • 質問件数が多いのが特徴。回答・質問の件数によるメリット・デメリットはなし、無制限に質問ができるので変な質問も多い
    • ユーザー数80000人(2004年8月現在)
    • 一日あたりの質問数約8000件 (2004年8月現在)

2006年

  • livedoor knowledge
    • http://knowledge.livedoor.com/
    • 2006年2月8日サービス開始、2012年12月3日サービス終了。
    • 質問・回答するにはlivedoor IDが必要。(2006年3月現在)
    • ナレという仮想のポイントを利用して質問・回答を行う。
      • 初期時点で1000ナレを手にできる。
      • ログインするだけで10ナレもらえる(一日一回)。(2006年3月現在)
      • 質問には50ナレ必要。回答すると1ナレ、ベスト回答になると50ナレもらえる。(2006年3月現在)
    • デザインが Yahoo! Answers に酷似しているとの指摘。
    • はてな中の人も質問したかのような形跡話題になった

海外における人力検索サービス

2002年