須美寿島

地理

須美寿島

すみすとう

須美寿島は、東京都伊豆諸島の島の1つ。無人島

面積は0.02km²で、八丈支庁が所管しているが、町村への所属が未確定となっている。

概要

青ヶ島南方約110kmにある高さ136mの孤立した岩礁で、カンラン石玄武岩でできており、南北に長い。

島の北側には北西-南東を長軸とする直径10kmのカルデラ(最深部969m)があり、最大で35°の急斜面を有する。そのカルデラから南北に延びる約5km(東西の広がり2km)の高まりの頂部が水面上に出ており、これが本島である。

比高約200m、頂部水深795mの小さな中央火口丘があり、カルデラ東部、須美寿島北北東7kmにある白根(水深7.7m)と呼ばれる礁(複輝石ガラス質安山岩)は底径約2.5kmの円錐形の火山で、カルデラ形成後に形成された外輪山の1つである。