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水島爾保布

アート

水島爾保布

みずしまにほふ

明治17年〜昭和33年(1884〜1958) 画家、小説家随筆家漫画家東京生れ。本名爾保有。SF作家今日泊亜蘭の父。

東京美術学校卒。日本画のち漫画をよくした。代表作に『東海道五十三次』『見物左右衛門』がある。かたわら武林無想庵らの同人誌「モザイク」に参加、小説、戯曲を発表。また長谷川如是閑らの「我等」に風刺的な随筆、短評を書いて活躍した。

著書に随筆短評集『愚談』(大一二・五 厚生閣)、『痴語』(大一三・六 金尾文淵堂)、ほかに『新東京繁昌記』(大一三・六 日本評論社)など。