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杉山幸丸

動植物

杉山幸丸

すぎやまゆきまる

日本霊長類学の第二世代の一人。現在、東海学園大学人文学部教授。東海学園大学人文学前学部長。日本霊長類学会前会長。国際学術誌『PRIMATES』元編集長。

1935年満州新京生まれ。58年東京教育大学理学部卒業。63年京都大学大学院理学研究科博士課程修了。京都大学理学部助手を経て、70年京都大学霊長類研究所助教授。87年同教授。96年同所長。99年退官。

ニホンザルの研究観察ののち、インドハヌマンラングールの研究を行い「子殺し」という衝撃的な行動を発見。のち、ギニアで、野生チンパンジーの調査を行う。

世界的に社会生物学が全盛になった後も、主に京都大学本部の霊長類学者たちは社会生物学的な説明をあまり受け付けなかったが、杉山は積極的に導入した。