『琴似神社』(ことにじんじゃ)は、北海道の開拓150余年の歴史を感じられる神社。 琴似は、北海道の開拓に従事した屯田兵が一番最初に入植したところで、その家が今も神社の敷地内に残されており、遺徳をしのばせる『報徳神社』など、4社の境内外末社があります。 地下鉄東西線「琴似駅」から徒歩6分(400m)、JR琴似駅からは徒歩16分(1.1㎞)の場所にあり、住所は札幌市西区琴似1条7丁目1番30号。駐車場あり。(正月元旦から7日までなど駐車禁止の期間あり) ご祭神は、天照大御神(あまてらすおおみかみ)豊受大神(とようけのおおかみ)大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)武早智雄神(たけはやちおのかみ)土津…