澄田智

社会

澄田智

すみたさとし

元 大蔵官僚、第25代日本銀行総裁

2008年9月7日、死去。92歳だった。

群馬県出身。

1940年東京帝国大学(現東京大学)卒業後、大蔵省(現財務省)に入省。

1969年、大蔵事務次官に就任。

1972年日本輸出入銀行(現国際協力銀行総裁に就任。

1979年日本銀行総裁となる。

1984年前川春雄氏の後任として第25代日本銀行総裁に就いた。

1985年9月、ニューヨークで開かれた先進5カ国蔵相・中央銀行総裁会議G5)に故竹下登蔵相とともに出席。ドル高と各国対外不均衡の是正を目指した「プラザ合意」に調印した。円高誘導のため、円買いドル売り介入を強力に推進。

1987年2月、ドル安定を確認した「ルーブル合意」にもかかわった。

主な著書

忘れがたき日々七十五年―澄田智回想録

忘れがたき日々七十五年―澄田智回想録