リスト::漫画作品タイトル
西島大介の著作。2005年2月、河出書房新社より刊行。 ISBN:4309728464『世界の終わりの魔法使い』 ISBN:4309728480『恋におちた悪魔----世界の終わりの魔法使いII』
科学が滅んだ時代の魔法の村。何故か魔法が使えない少年は、ひとりの不思議な少女と出会い「世界の終わり」と闘うことに――。読めばゼッタイ勇気がもらえる傑作ファンタジー! 出版社の紹介文より
1月上旬の日記(2024年1月1日から1月15日分) 1月16日日付が変わり一月上旬の日記をアップしてから、第一火曜日が集荷なしで、去年の12月の第三週火曜日に出してから溜まっていたペットボトルを出しにいく。風が痛いぐらい寒かった。先週の土曜日のようにまた雪が降る可能性もあるのかもしれない。デフォルトになってきた二度寝をして8時半に起きた。12時前に上映する映画のチケットを昨日ウェブで取っていたので家を出るまで作業をやる。キャストも気になっていた東野圭吾原作&飯塚健監督『ある閉ざされた雪の山荘で』をTOHOシネマズ渋谷にて鑑賞。シネマイレージデイは大人料金一般が1300円で観れる日だったが、平…
世界の終わりの魔法使い 完全版 1 すべての始まり 作者:西島 大介 電書バト Amazon 世界の終わりの魔法使い 完全版 6 孤独なたたかい 作者:西島 大介 電書バト Amazon キンドルアンリミテッドで読了。 こちらも長年の宿題作。エヴァンゲリオンの使徒まんまの魔物の造形といい、やたらと壮大な世界観(ガンパレを想起した)といい、未だに強い自身の厨二病的精神へと何の障害もなくまっすぐに入ってきた。故郷に戻ってきたような馴染み具合。 ある意味非常に正統的なSF・ファンタジーでもあり、長さもちょうど良い。著者の感情表現は、潤い(悪く言うと湿っぽさ)はそんなに感じないながらも、下手なんではな…
五月病とはなにか。 調べると「新年度の4月に入学・入社した新人に、5月ごろになると現れる精神の不安定状態をいう語。」らしい。 私の勝手な推測ないし想像及び独善的考察によると 実存的不安、なんじゃないかと思う。 こっちはどういうことなのかっつーと 具体的な脅威を超越した、人間の存在その ものに関する究極の不安のことである。実存的不安には、「死が 不可避である」ことに対する不安、「自分の人生には意味がない」 という経験に関連する不安、「人間は所詮一人である」という根 本的な孤独感などさまざまな側面がある。 らしい。 芥川の唯ぼんやりとした不安とやらもこれなんじゃないかー、なんてなことを考える。 じ…
1月~3月に行ったライブの記録をつけます。 FIXED/quiqui/VINCE;NT/5kai butohes/Crispy Camera Club/the Still/The World Will Tear Us Apart PAVEMENT FUZZKLAXON/Murray a Cape/Empty Classroom/カルト3/TTUD/littlegirlhiace Pot-pourri/DJまほうつかい一行/※トークセッション: 伏見瞬、西島大介、Sawawo(Pot-pourri) JUNE OF 44 2022.12.28 BUSHBASH "FIXIT#23" FIXED/…