スマートフォン用の表示で見る

性コミ

マンガ

性コミ

せいこみ

小学館の出している少女漫画誌「少女コミック」の別称(蔑称)。

レディースコミックでもティーンズラブ漫画誌でもないのに矢鱈に性的な描写がなされる漫画が載っているためこの名がある。

確かに「少女コミック」誌はもともと(いわゆる幼年誌である「ちゃお」などと比較して)お姉さん向け雑誌ではあったが、90年代の快感フレーズのヒットと前後して「その手のシーン」が増えているのは事実であると思われる。


確かに「少女漫画雑誌にこんなすごいシーンが」的に部外者が驚いて騒いでいる面も否めない*1

が、小学館自体も「過激化」を意識していることは、例えば「ちゃお」のお姉さん雑誌として「ちゅちゅ」を別途創刊したことなどから推測できる*2

*1青木琴美の「僕は妹に恋をする」において『実の兄妹(中学生)がホテルに行く』等、「今日日エロゲーでもできねーよ、そんなの」みたいなシーンが出てきて祭り状態になる、等

*2少コミ系列の雑誌が「ちゃお」を卒業した読者の受け皿としては過激に過ぎることで生じるセグメンテーション政策上の隙間を埋めるために創刊されたのが「ちゅちゅ」であると考えられる。「ちゃお」が低年齢向けにシフトしている点を割り引くにしても、「ちゅちゅ」の掲載漫画からは「その手のシーン」はほぼ完全に排除されている