正倉院展

一般

正倉院展

しょうそういんてん

奈良国立博物館で行われる、毎年恒例の秋の奈良一大イベント。

06年には第58回を迎えた。(画像は06年度の図録)


正倉院展」とはその名の通り、正倉院(=東大寺正倉院)で保管されている宝物(ほうもつ)の一部を展示する催しである。

出陳宝物は年毎に変わり、古書、装束、楽器、武具など、多岐に渡る。


開催日程は毎年変動するが、10月下旬から11月上・中旬までの半月ほどの期間で行われている。

過去の例から見ると、その年の正倉院展の具体的な日程等は7月下旬に発表されるようだ。


05年, 06年は、正倉院展期間中における入場者数の最多記録を立て続けに塗り替えた。(06年度の総入場者数は28万3505人)


06年度正倉院展における出陳宝物の特徴

  • 正倉院とかかわりの深い聖武天皇崩御から1250年という節目の年だったため、聖武天皇にまつわる宝物が多数出展された
  • 近年行われていた皮革調査が一段落したため、皮革宝物が多数出展された