被告北詰の立ち退き訴訟が開かれている、北詰の刑事裁判で弁護人が言う通り、北詰の特異な性格から裁判員制度にすべき、こいつは事実で争わず手続き面でいちゃもんを付けて誤魔化す、以下で分かる通り当事者資格を持ち出して煙に巻いている、争点を反らす北詰相手では裁判にならない。 北詰の逆転無罪事件も同じ手口を使い、これに、たまたま原田國男裁判長が虚偽告訴事件と無罪にしたのである。 事件令和4年(ワ)第15002号 物件明渡等請求事件 原告 荒尾久子 被告 北詰淳司 「申 立 書」 令和5年05月18日 東京地方裁判所民事第26部乙E係 御中 被告 アジアスステム開発 代表 北詰敦史こと 北 詰 淳 司 印 …