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清水寺

地理

清水寺

きよみずでら

京都市東山区音羽山麓に位置する寺院。1994年4月に認定された世界遺産古都京都文化財」の一つ。西国三十三カ所第16番札所。

歴史

奈良時代後期の778年(宝亀9年)、延鎮上人により開創され、780年(宝亀11年)に坂上田村麻呂が仏殿を建立したのが始まり。寺号は境内にある音羽の滝の清水に由来する。宗派は法相宗奈良興福寺末寺)だったが、1965年昭和40年)に独立し、一寺一宗の北法相宗となった。

清水の舞台

清水寺最大の名所。本堂の前面に檜造りの舞台(バルコニー)が設置されており、京都市街の眺望が楽しめるが、その本来の目的は舞楽を奉納するための舞台である。

現在のものは1633年(寛永10年)、徳川家光による再興。崖地に多数の支柱を建てて舞台を支える手法は懸造と呼ばれ、清水の舞台はその代表例となっている。

清水の舞台から飛び降りる」という喩えはあまりにも有名

その他の見所

山門・三重塔・音羽の滝など。

現在奥の院の舞台は工事中なので、アップされている画像と同じ写真を撮るのが少し難しい。2005年12月工事終了。

通年拝観券のデザインは、春夏秋冬4種類存在する。ぜひ集めてみよう。

2006年(平成18年)から、それまでのデザインに加え、右上に「春」「夏」「秋」「冬」の漢字と右下にそれに対応する英単語が追加されている。

交通

京都市バス「清水道」停留所下車徒歩約15分。

または、「五条坂」停留所下車・茶碗坂を登ると約10分。JR京都駅からはD2乗り場206系統またはD1乗り場洛バス100系統(こちらは急行なので速い)

混雑時にはJR京都駅八条口(南口)から烏丸通を約200m南下し、九条烏丸交差点を左に曲がり、207系統大石橋停留所から乗ったほうがガラガラで楽にいける。

京阪電車五条駅」下車 徒歩約25分。