精神腫瘍医

一般

精神腫瘍医

せいしんしゅようい

がんという疾患で患者さんの身体のみならず、患者さん・ご家族の悩み苦しみによる生活の質を落とさないために、専門的な医療を導入して何とかしたいということで精神腫瘍学という心のケアを考える医療が誕生しました。

日本でも1980年代から医療の中で少しずつ認識されるようになり、その領域で働く医師は精神腫瘍医と呼ばれています。埼玉医科大学国際医療センターの精神腫瘍科教授 大西秀樹医師がその第一人者でありますが、全国的にその数は十数名しかいないのが現状です。

詳しくは大西秀樹著の「精神腫瘍医の現場からーがん患者の心を救う」を一読されるのをお勧めします。