声聞

一般

声聞

しょうもん

仏教用語の1つ。「教えを聴聞する者」という意味がある。釈迦の入滅後は、四諦の理を観じて修行者の到達し得る最高位の阿羅漢となることを理想とした者のことを指した。また、大乗仏教からは自己の解脱のみを求める利他を欠いた者として批判された。