声良

動植物

声良

こえよし

 昭和12年12月、国の天然記念物に指定。主な飼育地は、秋田県青森県岩手県です。秋田三鶏の1つで、日本三大長鳴き鶏(東天紅鶏蜀鶏、声良鶏)の1つとして最も優れている声良鶏は、今から250年前、大館市を中心として秋田県北部を流れる米代川流域で作出された長鳴き鶏です。歌う前に整然と威容を正して歌い、歌声は低音、豪壮、優雅、流暢で一声14秒から18秒間も歌い、歌い方は「出し」「張り」「引き」の三調子に分かれていて、太い澄んだ声で「ゴッゴ、ゴーオ」と緩かな山を描くように歌います。体重は4.5キロから5キロもある超大型鶏です。冠は三枚冠です。

 説明文はhttp://raumenzuki.hp.infoseek.co.jp/jidori.htmから転載。写真はhttp://www.gene.affrc.go.jp/animal/chicken/koeyosi.htmlから転載。


 写真を転載したHPの説明文もすばらしいので転載。上の説明が雑学方が学問的です。


 声良は長鳴性を特徴とし、低くうなるような声で10~15秒、長いものは18秒鳴く。日本3大長鳴鶏のひとつで(他に東天紅、蜀鶏)であり、昭和12年に天然記念物に指定された。原産地は秋田県鹿角地方の中心地、大館市といわれており、主な飼育地は、秋田青森岩手である。近交によると考えられる孵化率および生存率の低下により絶滅が危惧されている。大型種で、鶏冠は三枚冠で直立し、眼はくぼみ、上瞼はさがって軍鶏の特徴を現わしている。羽色は白笹、3枚冠で脚色は黄色。