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西村眞悟

社会

西村眞悟

にしむらしんご

 昭和23年1948年)7月7日生まれ。大阪府堺市出身。京都大学法学部卒業。昭和57年司法試験合格。平成5年衆議院議員初当選

1993年北朝鮮による日本人拉致事件を初めて国会でとりあげた国会議員として有名。その当時は拉致事件の存在すら公には殆ど知られておらず(因みに公安関係者の間では周知の事実であった)、社会党時代から朝鮮労働党と友党関係にあり、北朝鮮と密接な関係にあった野党社民党ばかりでなく、与党自民党からも野次が飛び、嘲笑されたという。

10年後、キムジョンイルが拉致の実行を公に認めて謝罪し、数人の拉致被害者が現実に日本に帰国してくるにおよび、西村の持論が正しいことが証明された。

1997年5月6日、石原慎太郎東京知事らと共に小型漁船チャーターし、海上保安庁の制止を振り切り国会議員として初となる尖閣諸島魚釣島への上陸を果たした。その当時の顛末は「誰か祖国を思わざる―政治家の使命とは何か」に詳しい。

2005年11月28日、弁護士法違反容疑(弁護士が自らの資格というか名義を他人に“貸す”ことで、弁護士資格の無い者が示談行為などを行なう「名義貸し」行為)で、大阪府警察本部と大阪地方検察庁に逮捕される。

2005年11月29日、西村議員から提出された離党届を民主党は受理せず、民主党常任幹事会は除籍(党除名)と議員辞職勧告を決定した。

2008年1月9日、26歳の長男が議員宿舎から飛び降り自殺

2009年、改革クラブに所属し衆議院代表として衆院選に臨んだが、8月30日、落選した。その後たちあがれ日本に移籍。

2012年、日本維新の会に入党。党の候補者調整により地盤大阪17区馬場伸幸に譲ったが比例近畿ブロックで優遇(単独2位登載)され国政に復帰。