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西武101系

一般

西武101系

せいぶひゃくいちけい

鉄道車両の形式

西武鉄道が保有している通勤型車両。 

1969年西武秩父線開業に合わせて1968年から造られた。

西武秩父線での勾配区間の走行に適した抵抗制御の新性能電車とし製造。

それ以前の形式で採用した20メートル3ドアの車体を有する。

現在西武鉄道で走っている中で1番古い通勤型車両である。

西武4000系西武9000系西武10000系は、西武101系と走行装置を共有化している。

廃車発生部品が活用され、整備も同一部品がプールされ共用されている。

20メートル 3ドア 鋼製車体

抵抗制御

・バリエーション

101系 湘南型デザインを西武801系から引き継いだ物が、1969年より増備した101系(旧101系)となる。


101系/301系 ブラックフェイスを採用し1979年から増備した、新101系に分類される。

前面見付変更に伴い運転台周りや、運転室仕切りが変更され、側面窓がバランサー装備の物に変更された。

外見は西武101系と変化が無いが、8両固定編成は西武301系と分類されている。

f:id:mikagekawase:20121001173011j:image 新101系

f:id:mikagekawase:20121018134354j:image 登場時塗装車

ワンマン車 101系/新101系共にワンマン車が存在する。西武多摩川線/西武多摩湖線でのワンマン運用に合わせた車両。

101系ベースの車両は、前面種別表示の廃止 側面方向幕の設置を含めたリニューアルを実施している。

f:id:mikagekawase:20120618130923j:image ワンマン車。

1990年代に廃車進行しており、譲渡車両として何編成が売却されている。

101系は2010年に全廃。地方私鉄譲渡車両も、流鉄の若葉号廃車に伴い2011年で全廃。

101系は2012年度中に全廃予定。地方私鉄譲渡車は先行して譲渡されている西武701系西武801系・西武101系等を置換え近代化に貢献。