西武3000系

一般

西武3000系

せいぶさんぜんけい

鉄道車両の形式

西武鉄道の通勤型車両。1983年に登場。

西武2000系(旧2000系)の増備が一旦中断したときに製造された車両。

2000系と同じ界磁チョッパ制御の走行機器を使用しているが、駅間距離が長い西武池袋線での運用を想定し、西武101系のドア配置を継承

西武101系のデザインをマイナーチェンジしたデザインを採用。2000系が4ドア・貫通に対し、本形式は3ドア・非貫通である。

正面の中央部のピラーを排除・客室開閉窓の連続窓化・側面への行き先表示器設置等が外見上の違いである。

なお、側面への行き先表示器設置は、西武鉄道では同形式が初となる。

8両固定編成で、各駅停車運用として想定されていたが、その後西武池袋線への西武2000系配備と、当形式の新宿線での運用が行われ、機能的に3ドア8両固定の当形式は、いささか中途半端な感じが否めない。運用としては、3ドア8両の運用を最終的に当形式が置換える形で推移している。

現在、3011編成が「銀河鉄道999」のラッピングを、3015編成が「埼玉西武ライオンズ」のラッピングを纏っている。

2010年以降は、中間車を廃車とし6両編成に組み直した編成を、国分寺線で運用している。

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