西野朗

スポーツ

西野朗

にしのあきら

サッカー選手、サッカー指導者。

1955年4月7日生まれ。埼玉県浦和市(現さいたま市)出身。

現役時代のポジションはミッドフィルダーサッカー日本代表として国際Aマッチ12試合に出場、1得点。

現役引退後は指導者に転身し、日立製作所コーチ、U-20日本代表監督を経て、アトランタオリンピックを目指す日本代表の監督に就任。前園真聖伊東輝悦田中誠中田英寿城彰二松田直樹らを中心にメンバーを編成、アジア予選を突破して28年ぶりのオリンピック出場を勝ち取った。1996年アトランタオリンピックでは、グループステージ初戦のブラジル戦でマイアミの奇跡と呼ばれる歴史的な勝利を飾ったが、2勝1敗で3チームが並び得失点差ノックアウトラウンド進出を逃した。

1998年、柏レイソルの監督に就任。1999年はJリーグカップで優勝しクラブに初タイトルをもたらすと、2000年はステージ優勝は果たせなかったものの年間順位では1位となり、Jリーグ最優秀監督賞を受賞した。

2002年、ガンバ大阪の監督に就任。遠藤保仁大黒将志二川孝広橋本英郎らを育て上げ、2005年にはJリーグ初優勝を果たすなど数々のタイトルを獲得し、ガンバ大阪を強豪クラブへと変貌させた。2008年にはAFCチャンピオンズリーグを制覇し、FIFAクラブワールドカップで3位に入った。しかし、2010年、2011年と2年連続でタイトルを逃し、2011年シーズン限りで退任した。10年という同一クラブの監督在任期間はJリーグ史上最長記録。

2012年5月19日、成績不振で解任された和田昌裕に代わってヴィッセル神戸の監督に就任。しかし同年11月8日、成績不振により解任された。

指導歴

1990-1991
日立製作所サッカー部コーチ
1992
U-20日本代表チーム監督
1993-1996
アトランタオリンピック日本代表チーム監督
1997
柏レイソル ヘッドコーチ
1998-2001.7
柏レイソル 監督
2002-2011
ガンバ大阪 監督
2012.5-2012.11
ヴィッセル神戸 監督
2014-
名古屋グランパスエイト監督