青年のための読書クラブ

読書

青年のための読書クラブ

せいねんのためのどくしょくらぶ

桜庭一樹の小説。2007年6月,新潮社より刊行。

東京山の手に広々とした敷地を誇るミッション系女子校,聖マリアナ学園。お嬢様学校として名高い学園において,異端者(アウトロー)だけが集う「読書クラブ」には,長きに渡って語り継がれる秘密の「クラブ誌」があった。そこには100年前の学校創立に隠された真実や,学園史上抹消された数々の珍事件などが,名もない女生徒たちによって脈々と記録され続けていた――。