静脈産業

一般

静脈産業

じょうみゃくさんぎょう

資源を掘り出し、輸入し、加工し、組み立て、物流網に載せて販売する一連の産業を「動脈」とするならば、使い終わった製品を回収し、再利用し、あるいは再生し、あるいは廃棄することに関わる産業のことを「静脈産業」という。

(参考)

静脈産業

 製品の製造・配送等を行う産業が動脈産業と呼ばれるのに対し、静脈産業とは製品が廃棄物等となった後にその適正なリサイクルや処分等を行う産業を指す。また、特に、廃棄物等の適正なリサイクルや処分等を行うための物流を静脈物流という。

環境白書 用語解説