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石井好子

音楽

石井好子

いしいよしこ

詳しい略歴

父親はのちに衆院議長を務めた・石井光次郎で兄・公一郎はブリヂストンの会長を務めた。元々はジャズを学ぶため、渡米し、のちにシャンソンに転向。帰国後、低く感情を込めたシャンソンを歌い、人気を集め、その地位を不動のものにした。その後、シャンソンの祭典・パリ祭で毎年出演や日本シャンソン協会長を務めるなど、シャンソンを日本に根付かせることに傾けたほか、後進育成にも尽力。(岸洋子加藤登紀子がその門下) また、エッセイでも優れた才能を見せた。80歳を過ぎてもなお、現役を歌手として活躍したが、2010年7月17日、88歳の誕生日を前に永眠した。


著作/関連書籍

  • 巴里の空の下オムレツのにおいは流れる(1963)
  • ふたりのこいびと〜シャンソンと料理(1970)〜「パリ仕込みお料理ノート」と改題して文庫化
  • 想い出のサンフランシスコ〜想い出のパリ(1978)
  • 思い出は歌と共に(1980)
  • レクイエム・涙(1983)
  • 装歌(1985)
  • 東京の空の下オムレツのにおいは流れる(1986)
  • 私のプチ・トレゾール(1987)
  • すべて歌にこめて(1989)
  • 限りない想いを歌に(1991)
  • 私は私(1997)
  • さよなら私の二十世紀(2000)