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一般

節分

せつぶん

「季節を分ける」ことを意味し、二十四節気の「立春」「立夏」「立秋」「立冬」のそれぞれ前日を指す。

狭義では、立春の前日を指し、2月3日頃。雑節の一つ。2月3日頃。2014年恵方は東北東。

風習

豆まき

季節の変わり目には邪気が入りやすいと考えられており、その邪気を払うために行う。

通常「鬼は外、福は内」といいながら豆をまく。

豆を食べる

1年の厄除けを願い豆を食べる。自分の年の数の1つ多く食べると、体が丈夫になり、風邪をひかないとも言われる。地域によっては*1大豆ではなく、落花生(ピーナッツ)の場合もある。

イワシの頭とヒイラギを戸口に挿す

焼いたイワシの頭の悪臭と、ヒイラギの棘で鬼を追い払うという魔除けの風習。

恵方巻きを食べる

恵方(幸運を招く方角)を向いて太巻をまるかぶりする関西の風習。食べ終わるまでは口を利いてはいけない。この風習には「福を巻き込む」という意味がある。また、包丁を入れないで食べるのは「縁を切らない」という意味が込められている。

由来

中国から伝わり、709年から宮中で行われた追儺(ついな)の儀式が由来。鬼に扮した人を、矢などで追い払うものだったが、それが次第に広がり、現在の形になった。

なぜ豆かというと

魔 + 目 → 悪魔の目に投げる

魔 + 滅 → 悪魔を滅する

という説がある。また別の説では、穀物には邪気を払う性質があると考えられたともされる。


国産大豆 500g

国産大豆 500g

*1北海道長野千葉など

節分
目次
  • 節分とは
  • 風習
    • 豆まき
    • 豆を食べる
    • イワシの頭とヒイラギを戸口に挿す
    • 恵方巻きを食べる
  • 由来