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絶対安定多数

一般

絶対安定多数

ぜったいあんていたすう

絶対安定多数とは、与党が、安定した国会運営を行うために必要な議席数のこと。

特に、衆議院で、すべての常任委員会委員長を独占し、かつ、各委員会で委員の過半数を確保するのに必要な議席数を指す。

現在の衆議院(定数480)の場合、17ある常任委員会(延総定数610)のすべてにおいて過半数を占め、かつ委員長を選出するために必要な議席数は、269議席となる。

なお、17ある常任委員会(延総定数610)のすべてにおいて半数を占め、委員会採決で賛否が同数となっても、委員長が賛成(反対)することで可決(否決)することができる議席数を「安定多数」という。