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サイエンス

先天性風疹症候群

せんてんせいふうしんしょうこうぐん

母親が妊娠中に風疹ウイルス感染し、その影響で出生児の心臓や目などに障害が出ること。Congenital Rubella Syndrome(CRS)。

風疹の流行年に多く発生が確認され、主に春に流行するためにCRSが発症した胎児は、秋から冬に出産するケースが多い。

国別の流行期における年毎の10万出生当たりのCRSの発生頻度*1

  • 米国:0.9 〜1.6人
  • 英国:6.4 〜14.4人
  • 日本:1.8 〜7.7人

近年の日本での発症人数

  • 2012年:5人(10月以降)
  • 2013年:31人(12月まで*2