岐阜県海津市にあり、おちょぼさんの愛称で呼ばれる。京都の伏見、愛知の豊川と並ぶ日本三大稲荷のひとつ。社殿の入口の近くにお供え用のお酒と油揚げを売る店があり、藁に通された三角の油揚げをお供えして、商売繁盛などのお願いごとをする。寺社としての規模自体は大きくは無いが、年末年始などはとても混雑する。その為、入場規制がしかれる事もある
今日は仕事が休みだったので久しぶりのロングライド(自主練)です。 これが今回のルートです。 荒子観音を出発 八熊通りをひたすら西へ向かい、突き当たりを右折。 立田大橋に向かいます。 立田大橋手前に道の駅 立田ふれあいの里があり トイレ・給水可能です。 立田大橋 微妙な登りが嫌いです(´;ω;`) 木曽三川公園を通り過ぎ 揖斐川に入る前の交差点を北へ 1個目のT字路を右折 下って行きます。 この道は信号も少なく車通りも少ない為、 めっちゃ走りやすいです。 ここからひたすら道なりに真っ直ぐ走ります。 3kmくらい走るとディリーがあります。 トイレ・給水休憩に 更に真っ直ぐ走り ゲンキー(薬局)が見…
新規投稿 2019/03/23・最終更新 2024/03/19 今回は岐阜県大垣市が主な舞台の作品「聲の形」聖地巡礼の記録記事となります。 ※大垣市配布の「聲の形」舞台ガイド より はじめに 全巡礼記録の紹介方法 2024年 大垣聖地巡礼日 2024年1月1日 2024年2月3日 2024年2月28日 2023年 大垣聖地巡礼日 2023年1月22日 2023年2月18日 2023年3月29日 2023年5月20日 2023年6月10日 2023年9月4日 2023年9月29日 2023年12月2日 2022年 大垣聖地巡礼日 2022年10月19日 〜 2022年8月26日 2022年8月4…
五条川に架かる裁断橋のある堀尾趾公園。前回までは東側の神社を回りましたが、今回から西方向の神社を巡ります。堀尾趾公園の北側を東西に延びる県道176号線、そこを西に10分程先の天王町交差点に向かいます。 天王町交差点から北東方向の眺め。稲荷社はこの交差点角に鎮座します。 鎮座地はこれまでの丹羽郡大口町から江南市天王町に変わります。五条川右岸の柳街道脇に鎮座します。 交差点から見た稲荷社全景。歩道と社地は山茶花の生垣で別けられている。社頭には幾つもの赤鳥居が立てられ稲荷堂に続いている。天王町の稲荷社はGマップ上では記されていましたが、今昔マップon the web上で記されておらず、創建時期の推測…
自治会役員の順番が回ってきて会長職を務めることになってしまった。 この職は今回が2度目で、20数年前にやった時は会社勤めしていたため少し手を抜いたきらいがあるが、今では年中休日の身なので、以前よりましにその職務をこなすことができるかも知れない? 自治会については、少子高齢化や価値観の多様化という時代の流れを受けて、その存立が岐路にあると言われているが、小生の住む地域ではまだその様な問題意識は人々の間に顕在化してはいない様だ。 しかし、自治会員の高齢化による役員の担い手不足や加入者の減少傾向と云った問題点は我が自治会にもあり、早晩「今後自治会をどうするか」と云った根本の議論が必要になってくる可能…
岐阜県にある千代保稲荷神社は、地元で「おちょぼさん」と親しまれている場所です。 商売繁盛や家庭の安泰を祈願する人々が一年中訪れますが、特に月末は参拝者が増える傾向にあります。 この記事では、月末とそれ以外の時期で異なるおちょぼ稲荷の営業時間に焦点を当てて紹介します。 おちょぼ稲荷の営業案内 参道には約120店舗が軒を連ね、毎日市場のように賑わっています。 年間で200万人以上の参拝者がこの地を訪れます。 毎月の月末には、「月越参り」とも呼ばれる月並祭が開催され、夜通し参拝者でにぎわいます。 この期間には、川魚の料理や漬物、串カツ、草餅を提供する店舗も多くの人で賑わいます。 また、神社のそばには…
昨日は約850キロを24時間未満で激走。 実際は478キロの往復(笑) 956キロのうちの約850キロを運転してみました。 途中トイレ休憩と給油のみの激走で昔なじみの友人と岐阜市まで行ってきました。 岐阜での滞在時間は約1時間。 路面も天候も良くスムーズでした。 帰りに約100キロ区間だけメールなどの返信に対応するため、運転を代わってもらいましたが久しぶりの激走で楽しかったです。 特にその友人は昔のバイク仲間で一人キャンプ現着集合で楽しんだ仲間の一人です。 道中は昔のバイク仲間の近況などを聞き元気にしている人たちも、お髪がだいぶうすくなったり病を得たり、かなりの人数の人が亡くなったりしたようで…
初詣は 岐阜県の お千代保稲荷へ 今日は お揚げたっぷり カレーうどん 【ふるさと納税】丸亀のカレーうどん 4人前(スープ付) 本場の製麺所が本気で作ったカレーうどん / 讃岐うどん 【 麺類 コシ のど越し 半生麺 お昼ごはん 昼食 夜ごはん 夕飯 夜食 良質素材 】 お届け:2024年1月中旬以降 順次発送価格:2,500円(税込、送料無料) (2024/1/7時点) 楽天で購入
2024年1月某日 1月にしては温かい日が続き、本当に1月か!?と思う今日この頃。年末年始の暴飲暴食に伴い、もれなく2Kg以上体重が増えてしまっていますが、自称鋼の錬筋術師であるこの私にかかれば、この増えてしまった体重も減らすどころか筋肉として生まれ変わらすことも容易。一週間お暇をいただきたいです。ダイエット休暇を所望する!このままずっと休みが続けばいいのに! そんなことも言ってられない今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。新年会も終わり、前日の無理もたたりほろ酔い通り越してお眠ですが、張り切って書いていきましょう!今年の一発目といえばやっぱりこいつ!初じゃない日の出を見に行きました。いつもは…
初詣って何回も行って良いものなのか?なんて不安を抱えながらの四社目です。 今回は、岐阜県海津市に有る「千代保稲荷神社」通称、おちょぼさん! 日本三大稲荷なんて言われたりしていますが、神社は拒否してるとか? おちょぼ稲荷神社 子供の頃から父親に連れられて何度も来ている商売繁盛・家内安全の神様です。 ここは、門前町・参道に商店や屋台が並び食べ歩きでも有名なんです。 特に串カツ、草餅、漬物、鯉やナマズ、うなぎなどの川魚かな? 最近では衣服なんかもかなり安く売ってます。 ランチ目当てで出かけたのですが、参道はまだ正月気分で凄い人でした(*_*; (普段から月初めと月末は混み合うのですが、流石に正月、駐…
新年の運気を上げる!初詣のおすすめスポット 新年が始まり、私たちは新たな一年の成功と幸せを祈ります。 そのために、初詣は日本の伝統的な行事として重要な位置を占めています。 今回は、運気が上がるとされる初詣のおすすめスポットをご紹介します。 1. 増上寺【東京都港区】 東京タワーのすぐそばに位置する増上寺は、東京都心の中心にある静かなオアシスです。 ここでは、新年の初詣で多くの人々が訪れ、一年の安全と繁栄を祈ります。 2. 川崎大師(平間寺)【神奈川県川崎市】 川崎大師は、厄除けや開運の神として知られています。 毎年多くの人々がここを訪れ、新年の運気を上げるための祈りを捧げます。 3. 氣多大社…
先日、ラリージャパンの岩村リエゾンを見に行った時にSONY α64001というカメラを持っていって動画を撮っていたのですが、出来栄えがイマイチどころかイマ3ぐらいだったので、先月末に思い切ってカメラを新調しました^^; www.youtube.com SONYの最新型APS-Cミラーレス一眼α67002です。 α6400とCanon PowerShot G9Xm2の下取り価格も結構良かったのでラッキー。 ところがそれでは飽き足らず 今度はCanon PowerShot G9Xm2の代わりとなるコンデジが欲しくなって、いろいろ探しておりました。 www.youtube.com 結局、VLOGCA…
今日のコーデ♡ ワンピース/GRL もふもふもふマフラー/楽天 コーデの詳細はこちらから👇👇👇 ⬆️上の写真暗くてすみません(;_;) ホテルの中の鏡🪞に映った自分を撮影📸 部屋の中、少し暗かったかな。。 私達の宿泊したプランは↓↓↓ 【7つ星女子会】館内利用券☆24時間滞在&ルームサービス・クリームソーダ付!飲み放題バイキング 2食付室数:1 室客室:(禁煙)【アジアン和洋室】8畳+ツイン プライベートガーデン付き トラベル(ホテルくさかべアルメリア)https://www.armeria.co.jp/ 部屋の作りは古さを感じましたが清掃も隅々まで行き届き綺麗にしていました😊 和室と洋風が混…
三重県、愛知県と隣接する岐阜県最南端の海津市に行ってきました。 昔は海津郡海津町でしたが、平成の大合併により海津市になりました。 海津市といえば「千代保稲荷神社(通称おちょぼさん)」「木曽三川公園センター」「海津温泉」「治水神社」などが知られています。 海津市海津町は木曽川、長良川、揖斐川に囲まれ海抜0メートル地域なので暮らしを守るために治水は重要なことなのです。 ご縁があって海津市のひきこもりなどの家族会にお招きいただきおじゃましてきました。 会場が海津市総合福祉会館ひまわりというところで、片道60キロ超で1時間半程かかります。 特別な準備はせずにおじゃましてきました。 すでに20年も続いて…
今日は、1日でコミバスの旅!(シーズン5)で立ち寄った「お千代保さん」にある「温故集成館」と「海津市歴史民族資料館」の紹介を、番外編としてお届けします。 「温故集成館」は、お千代保さん本殿の北にある東門を出て、北に30㍍程進んだ先にあります。ここは、お千代保さんが所有する美術品を収蔵・展示する施設で、数々の掛け軸や陶磁器類が展示されており、嬉しいことに入場も無料でした。 『温故集成館』 これまでも、お千代保さんにお参りする機会は多くありましたが、直ぐ近くにこのような美術館があることは、今回の旅で初めて知ることが出来ました。是非、皆さんも「お千代保さん」にお参りされる際には、「温故集成館」にも足…
今日は11月16日(木)、9時35分に「愛西市役所」を出発して、津島市「ふれあいバス」、海津市コミバス「海津・津島線」「お千代保稲荷線」「石津線」を乗り継ぎ、14時15分には「海津市歴史民族資料館」バス停に到着しました。 『歴史民俗資料館入口』 『資料館は石垣の上』 この「歴史民族資料館」では、海津市の古墳時代・高須藩時代・輪中と暮らし等をテーマにした展示が行われていました。「歴史民族資料館」の見学を終えて、「海津市役所」に戻る必要がありますが、利用可能なダイヤがありませんので、「海津市役所」までの約500㍍を徒歩で移動しました。 『海津市役所にあるバス停の時刻表、右下にバスロケの案内表示』 …
今日は11月16日(木)、「愛西市役所」を9時35分に出発して、津島市「ふれあいバス」、海津市コミバス「海津・津島線」と「お千代保稲荷線」を乗り継ぎ、お昼前の11時55分には「お千代保稲荷」バス停に到着しました。 バス停から100㍍程東に進むと、参道の入口となる南大鳥居があります。「お千代保稲荷」の参道は、南大鳥居から東大鳥居までの約500㍍に渡り、お土産屋・川魚料理店・串カツ店・漬物店・衣料品店等々が所狭しと軒を並べており、何時に行ってもお祭りの縁日気分を味わうことが出来る不思議なスポットになっています。 『参道に並ぶ店舗』 『境内の入口』 『本殿』 「お千代保稲荷」のお社は、南大鳥居から4…