川嵜弘詔

音楽

川嵜弘詔

かわさきひろあき

昭和33年1958年)、北九州市生まれ。3歳の頃からピアノのレッスンを受け始める。父親と母親はジャズ好きで家庭に洋楽のLP版がありそれが音楽との最初の出会いとなった。小学校3年生のときに兵庫県宝塚市に転校。その時に観た宝塚歌劇も子供心には大きな音楽経験になったかもしれない。小学校卒業後、寮生活をするが、そのときに友人が持っていたLed Zeppelinの1stアルバムに感動。時に1970年代のロックが華やかなりし頃に、オンタイムで名盤を聞き続けたという結果になった。高校にはいり、FMから流れていたHerbie HancockのMaiden Voyageに感動。その頃読んでいた寺山修二、五木博之、なだいなだ、大宅歩等の本にも影響され、JAZZを本格的にしようと決心。大学に入学後も、九州大学JAZZ研に入会。その後も福岡市内を中心にピアノを引き続け、現在に至る。同時に表現や創造を可能にする人間の精神にも興味を持つ。32歳(1991年)Doctors:Greetingを、原田迅明(ドラム)、升井一朗(ベース)とともに録音。その直後よりアメリカ合衆国ボストンへ8年間滞在。種々の音楽だけではなく学問の世界の深さに触れた貴重な時間であった。1999年に帰国。現在福岡で音楽活動を行っている。