前村教綱

アート

前村教綱

まえむらのりつな

ウルトラマン・シリーズの絵を多数描いた画家。1936年10月25日鹿児島に誕生。

高校卒業後には映画看板を描く仕事に就き、その後小松崎茂一門時代を経験し独立。1966年に『ウルトラマン』が放送開始され、1970年頃からフォノシート付きの紙芝居や絵本などの仕事を意欲的に受ける。

ブルマァクの仕事で多忙を極め、1977年には笹塚に自宅を購入。絵本やショウワノートの商品などで筆を奮っていたが、1992年9月25日に自宅にて倒れる。脳腫瘍と判明して摘出手術を受け、その後は闘病生活に。1997年2月27日、前村教綱死去。

その太く短き生涯の半分をウルトラヒーローと共に過ごした、自他共に認める「ウルトラの画家」である。

ウルトラの画家―前村教綱ワールド

ウルトラの画家―前村教綱ワールド