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前登志夫

読書

前登志夫

まえとしお

歌人。1926年、奈良県吉野生まれ。2008年死去。

現代詩の詩作から出発し、また、柳田国男折口信夫民俗学を研究する。

1955年、同郷の先人・前川佐美雄?の影響で、作歌活動を始める。のちに吉野山中の生家に定住し、晴耕雨読の生活を基本として、独自の歌風を開く。

歌と民俗の研究集団「ヤママユの会」主宰。

作品に、詩集「宇宙駅」、歌集「子午線の繭」「縄文記」(第12回迢空賞)「樹下集」(第3回詩歌文学館賞)「鳥獣蟲魚」(第4回斎藤茂吉文学賞)「青童子」(第49回読売文学賞)、エッセイ集「吉野日記」「存在の秋」「木々の声」「山河慟哭」「明るき寂寥」など多数。