全球降水観測計画主衛星

サイエンス

全球降水観測計画主衛星

ぜんきゅうこうすいかんそくけいかくしゅえいせい

全球降水観測計画主衛星は、宇宙航空研究開発機構JAXA)が運用している、地球大気中の降水を高頻度で観測することを目的とした人工衛星

H-IIAロケット23号機で、2014年2月28日3時37分に打ち上げられ、アメリカが開発した衛星本体にGPMマイクロ波放射計(GMI)、および日本が開発した二周波降水レーダ(DPR: Dual-frequency Precipitation Radar)を搭載している。

日本と米国を中心に全球降水観測(Global Precipitation Measurement: GPM)計画が、国際的な協力の下に進められており、そのコアとなる衛星である。