素九鬼子

読書

素九鬼子

もとくきこ

1937年生まれ。作家。愛媛県西条市生まれ。

高校を1年で中退。

作家・由紀しげ子が亡くなった際、筑摩書房が遺品を整理中、由紀に私淑して送られてきた原稿「旅の重さ」を発見。作者不明のまま、刊行され、ベストセラーとなり、また、映画化もされた。

著者は刊行後に、知人からの連絡で、初めて自分の作品が出版されていることを知り、名乗りでた。

その他の作品に「パーマネントブルー」「大地の子守歌」「鬼の子ろろ」「さよならのサーカス」「鳥女」等。