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双葉十三郎

映画

双葉十三郎

ふたばじゅうざぶろう

(1910〜2009)

最長老の映画評論家。「スクリーン」誌上の「ぼくの採点表」は超長期連載であったが、2001年に体調を崩して休載。2009年12月12日、心不全のため死去。


1910年東京生まれ。

子供の頃より映画に魅せられ毎日のように映画館通い。東大経済学部卒業後、住友本社に入社、エリートコースを歩むも映画への想い断ちがたく終戦直後に退社。映画評論家として独立する。

ハードボイルド小説の翻訳なども、一時、行った。

これまでに見た映画は2万本を超すといわれ、故淀川長治氏と並び称される生き字引的存在であった。2001年、菊池寛賞受賞。