双葉双一

音楽

双葉双一

ふたばそういち

フォーク・シンガー、シンガー・ソングライター

京都系の最終兵器」などといわれる

幼少より詩作をする。小学一年の時に作った「雲」という詩が、地元新聞に掲載。

現存するものとしては「ストリップ小屋の思い出」がある。

他に、「校内球技大会の惨劇」「白鳥さんの成績表を届けた話」「先生、いじめたのはM.T君です」等。

長渕剛に憧れ、中学時代よりギターを始める。

高校進学後は上級生のビジュアル系バンドで一時期エレキギターを担当していた。

シューゲイザーに興味を持ち、バンドメンバーを3年間探し続けるも徒労に終わる。

同時に大江健三郎ドストエフスキーを読みその作品の節に曲をつけたりする中で、友部正人ベストセレクション(おしゃべりなカラス等が所収)を聴き、フォークミュージックにも関心を向ける。

大学進学で上洛。老舗ライブハウス拾得で毎週開かれる飛び入りライブデーに参加し、15分の持ち時間の中で、主に高田渡加川良遠藤賢司の曲をレパートリーとしていた。

同期出演者に野村麻紀等がいる。やがて拾得のマスターに認められ、京都のロックバンド騒音寺等と共演するようになる。尚この時期、オリジナル作品はまだ少なかった模様。

20世紀最後の大晦日の夜、拾得年越しライブへ出演。

この時、持ち時間を守らなかったため(一説では出演の許可さえ下りていなかった)以後出演禁止となる。

しかし、この夜の彼のステージを目撃していたマスターの息子であるsunzriver氏が、東京のプロダクションに話を持ちかけ、デビューのきっかけを作った。

京都ボブ・ディランと呼ばれることもある。映画『ドント・ルック・バック』でボブ・ディラン電球を持ち歩いたことをまね、高校時代の彼は自転車のサイドミラーを持ち歩いたという。

友川カズキに憧れを抱いているが、なぜかYUIをライバル視している。

日本フォークミュージック協会に所属。活動内容は不明。

アルバム