操体プラクティショナー

一般

操体プラクティショナー

そうたいぷらくていしょなー

1999年、操体法の貞山療術院(ていざんりょうじゅつりん)院長、畠山裕美(はたけやまひろみ)が考案。

日本国内、EU圏で "Sotai Practitioner"と共に商標登録済み。

畠山は操体実践者の名称で何かいいものはないかとずっと考えていた。操体専門家であるのに、当時は操体の施術者を示す言葉がなく、「整体師」と言われることに違和感を感じていたためである。また、「整体師」に似たニュアンスの「操体師」という言葉も好きではなかったということもあり、また、操体操体法には一般愛好者も多く、愛好家とプロフェッショナルの区別がつけにくいというこもあった。

そこで、畠山はPractitioner(プラクテイショナー)という言葉を考案した。Practitionerとは、実践している人、実行者、熟練家、練習生、施術者開業医(師)弁護士など、専門家的な意味合いを持っている言葉であることと、Health Practitioner など、健康関連の専門家に使われる言葉であったためである。

そこで、1999年12月、屋号を貞山療術院から『操体プラクティショナー TEI-ZAN』に変更した(現在は 操体医科学研究所、という名称を併称)。

操体プラクティショナー』とは、操体臨床の専門家操体プロフェッショナルを指す。現在は東京操体フォーラム実行委員のうち、認められた者に対して、称号を授与している(全員が名乗っているわけではない)。

なお、2010年8月に、一般社団法人日本操体指導者協会を設立操体プラクティショナーの登録認定事業を開始した。

注)東京操体フォーラム実行委員会は、操体法創始者、橋本敬三医師の直弟子、三浦寛(人体構造運動力学研究所所長、東京操体フォーラム理事)が30数年間開催している、操体法東京研究会の修了者で組織されている。