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巣鴨中学校・高等学校

一般

巣鴨中学校・高等学校

すがもちゅうがっこうこうとうがっこう

東京都豊島区にある私立の中学校・高等学校中高一貫制の男子校。


1910年明治43年)、遠藤隆吉(東京帝国大学哲学科卒業、社会学者文学博士)の私塾として「巣園学舎」を創立された。

硬教育(努力主義、文武両道)を掲げ、中学校は剣道、高校は柔道又は剣道を正規の必修授業科目としている。「全校有段者主義」、「全教科必修主義」を旨とする。かつては風紀が荒廃していた時期もあったが、1980年代から進学校化し現在では新御三家の一つに数えられる。関係者は「鴨中」「鴨高」、さらに「ガモ」という略称で呼ぶことがある。

大菩薩峠越え強歩大会、巣園流館山水泳学校、寒稽古といった行事がある。水泳学校は中1は強制参加であり、白いふんどしが伝統である。

私立進学校間の競争が激しくなってきたことから近年の偏差値や進学実績は下落傾向にあるが、進学に熱心な家庭からの支持は高い。東大合格者のほとんどが中学入学者である。進学に熱心な生徒が多いため浪人する傾向が強い。

主な出身者