相須

動植物

相須

そうしゅ

相(あ)い須(ま)つ。須は頼ろうとしてまちうける、必要とするの意。

漢方、薬膳で基本となる薬物の配合法。『神農本草経』(前漢後漢)に示された六種類の配合の仕方の一つで、同じような効能を持つ薬物や食材同士を組み合わせて、薬効を高めること。

ともに涼性の梨と百合根を合わせることで咳を鎮め、肺を潤す作用が増すとされる。ほかにも朝鮮人参山芋・鶏肉、胃気を補う椎茸ジャガイモなどが知られる。