相貌失認

サイエンス

相貌失認

そうぼうしつにん

相貌失認とは、人の顔がうまく認識できない病気。脳障害による失認の一種。俗に失顔症とも呼ばれる。

1947年ドイツの神経学者Bodamerが「相貌失認」と命名した。人口の約2%が相貌失認とも言われている。

症状一例

  • テレビや映画を鑑賞中、登場人物のスジがつながらない
  • ついさっき会ったばかりの相手でも、場所が変わると、先ほどの人だとわからなくなってしまう
  • 相手を顔ではなく、主に、声や歩き方、鼻の大きさなど特徴ある顔のパーツ、服装などで判別してしまう
人の顔が覚えられない……相貌失認の症状・対処法 [メンタルヘルス] All About