総括原価方式

社会

総括原価方式

そうかつげんかほうしき

総括原価方式とは、受給を反映した市場価格ではなく、原価を基準にして、販売価格、供給価格を決める方法をいう。

電力料金など公共料金の価格決定に用いられることが多く、商品やサービスを提供するのに必要な原価が基準となって料金が決定される。

安定した利潤を確保することで、安定した供給を確保することを意図するものだが、コスト削減へのインセンティブが働きにくいなどのデメリットもある。

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