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増山たづ子

アート

増山たづ子

ますやまたづこ

アマチュア写真家。故人。徳山村の「カメラばあちゃん」の愛称で親しまれた。


太平洋戦争で復員しなかった夫への記録のために、ダムで水没することが決まった故郷岐阜県徳山村(現揖斐川町)の季節や暮らしの写真を61歳の頃から撮り始め、岐阜市転居後もコンパクトカメラを手に撮影を続けた。その枚数は7万枚に及び、1983年「故郷 私の徳山写真日記」を出版し1984年エイボン功績賞を受賞。他に「ありがとう徳山村−増山たづ子写真集−」「ふるさとからの転居通知」「増山たづ子徳山村写真全記録」などの著書がある。2006年3月7日逝去。徳山ダムは2006年秋にも試験湛水に入る。

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