臓器移植法

サイエンス

臓器移植法

ぞうきいしょくほう

1997年10月16日に施行した法律。法を成立するにあたっては人の死を定義するという議員個人の宗教観に関わるような議案ゆえ、日本共産党以外の政党党議拘束をかけなかった。

死亡した者が臓器移植の意思を生前に書面で表示していて、遺族が拒まない場合に限り、「脳死した者の身体」を「死体」に含むとしてその臓器を摘出できると規定している。

当初は15歳未満の臓器提供は不可能だったが、2010年7月からは可能となる。また、2010年7月以降は脳死=人の死と定義される。